ネパールに来てからあっという間に2日間が過ぎ、新潟の学生さんたちと一緒にいれるのもいよいよこの日が最後です。みんな悲しそうでした。もちろん僕も悲しかったです。
空港に行く前に、亡くなった人を焼く火葬場に行きました。
人が焼かれている、とても悲しい場面を、僕は見ました。人に火がついているのを見るのは生まれて初めてでした。
そして・・・いよいよ本当にお別れ、トリブバン空港に着いてしまいました。
僕はずっと前のブログでも書きましたが、(http://keishiseki.blogspot.com/2011/11/blog-post_28.html ←昨年11月のブログです)
「どんなことでも必ず終わりがきます。」そして、いい思い出がたくさんできたときほど、お別れは悲しくなります。でも、そういうものなのです。皆さんと一緒にすごした時間は僕にとっては本当に最高でした。
空港に着いたときには僕はもう泣いていました。
学生の皆さんも泣いていました。一人一人とお別れをし、皆さんは空港の中に入っていきました。皆さんは空港に入る直前に、お別れの歌をプレゼントしてくれました。それを聞いてもっと悲しくなりました。
しかし!!!!!!!!!!
空港に行く前に、亡くなった人を焼く火葬場に行きました。
人が焼かれている、とても悲しい場面を、僕は見ました。人に火がついているのを見るのは生まれて初めてでした。
そして・・・いよいよ本当にお別れ、トリブバン空港に着いてしまいました。
僕はずっと前のブログでも書きましたが、(http://keishiseki.blogspot.com/2011/11/blog-post_28.html ←昨年11月のブログです)
「どんなことでも必ず終わりがきます。」そして、いい思い出がたくさんできたときほど、お別れは悲しくなります。でも、そういうものなのです。皆さんと一緒にすごした時間は僕にとっては本当に最高でした。
空港に着いたときには僕はもう泣いていました。
学生の皆さんも泣いていました。一人一人とお別れをし、皆さんは空港の中に入っていきました。皆さんは空港に入る直前に、お別れの歌をプレゼントしてくれました。それを聞いてもっと悲しくなりました。
しかし!!!!!!!!!!
何と9人の学生さんの内4人が、
「11月ごろに絶対にネパールに来る!!」
と約束してくれたのです。
僕は、そのことを知り、すごく元気が出ました。
「また会える!!」
約束してくれた学生の皆さん!!
僕は、ネパールのポカラで待っていますよ。
本当に本当に楽しみに待っています。
また会う日まで。さようなら。
そして、僕にやさしくしてくれてありがとうございました。
THE END
THE END
1 件のコメント:
とてもいい表情ですね、みなさん。疲れもたまっているはずなのに。いい出会いは、財産だね。お嬢さんたちの再会楽しみだね。
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