左からノーイさん、モンティップさん、父。 |
ホーチミンのホテルで朝食を食べた後、荷物をまとめて空港に出発です。ラオス航空の飛行機でヴィアンチェンに行くためには、パクセ(ラオス)というところに着陸します。パクセはラオス第二の都市です。ネパールのポカラのようなところです。
そこでまず一度飛行機を降りて歩いて空港の建物に入り、入国してからまた同じ飛行機に戻ります。
その後、再び離陸し今度二時間かけて、ヴィアンチェンに行きます。
この飛行機は、僕たちがネパールで乗った国内線みたいに小さかったです。
その理由はよく考えたら分かりました。
ホーチミンからパクセはわずか一時間の短いフライトなのです。
パクセの空港では入国してから次の待合室に行きました。小さな、何もない場所でした。飛行機の準備ができるまで、僕は昨日のブログを書いていました。
ブログを書いている僕。 |
四十分ほど待つと飛行機の準備ができ、飛行機の中に入りました。
そして、離陸してシートベルトサインが消えたらブログを再び書き始めました。
しかし、最初は二時間と言っていましたが、なぜか一時間だけで着いてしまい、ブログを終わらせることができませんでした。
この写真は飛行機の中から撮りました。 日本語で「絆」と書いてあります。 |
ヴィアンチェンの空港では国内線だったので何のチェックもなく、荷物を取りホテルに向かいました。
ホテルに着いて少ししたらラオスで父の仕事を手伝ってくれる方(モンティップさん)とそのお姉さん(ノーイさん)がいらして、一緒にご飯を食べに行きました。この方は僕が小学三年生のときに日本に一年留学し、何と!!!!!!僕と同じ学校に通っていたそうです。
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