2017年2月23日木曜日

自己PRカード No.1 志望理由

受験が終わってからちょうど3週間が経ちました。
今日から三回に分けて、高校受験(推薦入試)のために提出した「自己PRカード」を紹介します。

まず今回は「志望理由」。

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私の夢は、この世界から貧困をなくすことです。この壮大な夢を実現するためには、学力、語学力、コミュニケーション力、思考力、対応力など、あらゆる面で優れた人間にならねばなりません。
 そのために高校三年間、自分にとってベストな環境で必死に学び、日本のトップ大学に合格することを目指しています。同時に、部活動やこれまでにも取り組んできた新聞記者、国際協力活動にも積極的に取り組みたいです。貴校では、授業数が多く、授業内容も優れています。加えて部活動の時間が短めで通学も便利であるため、課外活動とも両立しやすい環境にあります。限られた時間を最も有効に活用でき、様々なスキルを身につけつつ進路目標を達成するためには、貴校で学ぶことが最も良い選択だと確信したので、入学を強く希望します。

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この写真は、僕が実際に手書きで書いたものです。

2017年2月13日月曜日

これから取り組みたい5つのこと

 「やっとやりたいことができる...
これが、受験が終わった時に最初に思ったことでした。
今日は、僕がこれから絶対にやりたいと思っている5つのことについて書きます。

 受験から解放され、やりたいことができるようになった今ですが、いざ解放されてみて大きな問題に当たりました。
「一体自分は何がやりたいのだろう・・・」
 受験勉強中、僕はひたすら高校に合格するために勉強していたのですが、受験勉強自体は僕がやりたいことではありませんでした。目標が明確だったから勉強には専念できたのですが、その反面、遊ぶことや自分のしたいことに取り組むことの楽しさを忘れてしまったことに気が付きました。

「このままだと勉強しかしない人間になってしまう・・・」
そこで、合格数日後から一度受験科目の勉強から離れ、
「本当にやりたいことは何?」と自分の心に問いかけました。

 答えが返ってきたのは、5日後でした。それが次の5つのことです。

1.サイクリング
 今までの僕の移動手段は、徒歩、バス、電車、車、そしてごくまれにママチャリでした(僕の自宅は坂の上にあるのでママチャリだと超キツイ)。つまり他力での移動がほとんど。自力で好きなところに行きたいと思いました。そこで思いついたのがロードバイク。兄が使わなくなったロードバイクが自宅にあるので、それを使っていろんなところを自由に訪れたいです。
兄のロードバイク(撮影:奥多摩にて)


2.ピアノ
 僕は、小学3年生の1年間、ピアノのレッスンに通っていました。しかし、翌年にタイに引っ越してしまうため辞めなければならず、今は習ったことをほとんど覚えていません。現在、テレビ番組「ホンマでっかTV」に出演されている脳科学者の澤口俊之先生は、「ピアノというのは、両手を並列かつ複雑に使い、楽譜を一時的にも記憶しながら演奏し、さらに次に弾く楽譜を先読みします。そして特に重要なのは両手を同じように使いますが、その使い方がまったく異なるという点です。これは他のものにはない非常に高度な行為なんですね。つまり、ピアノをやっていると、自然にすべての脳機能を高めてしまうというわけです」とおっしゃっており、「ピアノは脳を活性化するのにいい」と断言しています。こんなに素晴らしい効果のある楽器をやらない理由はありません。自宅には、ピアノを習っていた時に知り合いから譲り受けたピアノがあります。
 僕が小学校6年生の時にピアノを弾いている真似をしている動画があったので、それを載せます。をクリックするとその動画が見れます。

3.料理
 僕はいずれ、実家を離れて暮らすことになるでしょう。その時に、料理が作れないと不便です。今でも基本的な料理はできますがまだレパートリーが少なすぎます。このままでは将来外食生活となり、頑張って稼いだお金を食事に費やすことになってしまう可能性があります。それは嫌です。
さらに、また、自分が一流のシェフのように料理ができるようになった時のことを想像してみました。
「超かっこいい!」
そんな人になりたいです。
まずは本で料理のお勉強。
4.読書
 僕は中学二年の頃まで読書が大嫌いでした。体を動かしていることが好きだったので、じっとして本を読むという行為が退屈でした。しかし、なぜか受験勉強が始まったばかりの頃に、いきなり無性に本が読みたくなったのです。ただ、受験勉強と読書の両立は難しく、読むことができませんでした。そして、今やっと時間ができました。これからは、自分が興味を持っている内容の本はもちろん、今まで馴染みのなかった分野の本も読んで知識を深め、興味・関心を広げていきたいです。
僕が今読んでいる本。

5.言語の習得
 僕が習得したい言語は、英語・ドイツ語・フランス語です。
 まずは英語。僕は将来、世界中の国々で様々な活動をしたいと考えていますが、そのためには英語が必須です。また、僕のネパールやアメリカなどにいる友達と話すためにも英語は必須。この1年間は受験に向けた英語の勉強ばかりしてきたので、これからはネイティブライクな英語を身につけるための英語を学びます。
 次はドイツ語。僕は日本人とドイツ人のハーフであるのにも関わらず、ドイツ語はほとんど話せないのです。僕がドイツ人だということを明かすと必ずと言っていいほど聞かれる「ドイツ語は話せるの?」という質問。「もちろん話せるよ!」と笑顔で答えたい。
去年の冬に、母、兄、そして兄の彼女がドイツにいる
僕たちの従兄弟を訪れた時の写真。
右から、兄の彼女、兄、従兄弟たち。
真ん中の男性は身長2m

 そしてフランス語。僕は昔からフランスの街並みやフランス料理が大好きで、いつか行ってみたいと思っていました。また、フランス語の独特な発音にとても魅力を感じたし、面白そうな言語だと思ったので、ぜひとも習得したいです。
パリ。行ってみたいなあ。















 ちなみに、僕はタイ語が少し話せますがタイ語を話すとタイ人の皆さんがすごく喜んでくれ、すぐに親しくなれます。いろんな言葉を使えれば、世界中に友達ができます。
僕が小学校4年生の時のタイ語のスピーチをしている時の動画を載せます。
をクリックするとその動画を見れます。

小学4年生の時の僕(撮影:タイ)

2017年2月5日日曜日

1年の時を経て・・・ブログ復活!

 皆さん、お久しぶりです。
一年間準備をしてきた高校受験が、ようやく3日前(22日)に終わり、
4月から都内の都立高校に入学することが決定しました。
昨年12月の、父との北海道旅行は実は受験への決意を固める旅でした。
大晦日に東京に戻った瞬間から僕は完全に受験モードに入り、合格までブログも休むことにしました。
ということで、今日から"Happy Life with Keishi"を復活させます!
少しの間は、僕の高校受験を振り返る記事を投稿していきます。

 さて、最近とても嬉しかったことを一つ書きます。
以下は、数カ月前の、ある夜に父のかつての学生さん(父は大学教員です)から父宛に送られてきたメールの内容です。その方のお母さんはあるアジアの方です。
「私の母は、毎日けいしのブログで一段落を暗記して日本語を勉強しています。今まで中学生レベルの国語が難しくてなかなか前に進まなかったけど、けいしのブログで勉強してから進歩したらしいです。」
と書かれていました。
僕がそのメッセージを父から見せてもらった時、嬉しすぎてバスの中で思わずにやけてしまいました。
「僕のブログの投稿を待っていてくれて、必要としてくれている人がいたんだ!」と知り、とっっっっても感激し、早くブログを再開したいという思いが一層強くなりました。



 高校生になる僕のブログを、これからもどうぞ宜しくお願いします!


2016年1月15日金曜日

北海道で父と僕を救ってくれた人々(読売新聞夕刊の記事)

1月8日(土)の読売新聞夕刊に僕の記事が掲載されました。今年初の記事です。









 父との北海道旅行の道中で起こった大事件と、助けてくださった親切な人々のことについて書きました。限られた字数で、あれほど強烈な思い出を表現するのはとても難しかったです。この事件については時間のある時にこのブログで詳しく紹介しようと思います。
この旅行は、楽しくいい思い出になりましたし、また、とても大切なことを学ぶことができました。
助けてくださった皆さんと父と僕(12月28日長万部、シャマンの里で撮影)

2016年1月5日火曜日

Mero Sathi Project イベント告知<1月9日(土)>

昨年4月のネパール地震以来取り組んできたMero Sathi Projectの活動報告会が1月9日(土)13:30~国分寺市の東京経済大学で開催されます。僕を含め日本、ネパール、アジアの学生が一生懸命取り組んできた活動です。このイベントは外務省やJICAに後援してもらっています。もちろん僕も参加しますので、皆さん、ぜひお越しください!中学生、高校生大歓迎だそうです!

2016年1月4日月曜日

2016年 新年のご挨拶

僕のブログを読んでくださっている皆様

      あけましておめでとうございます!!!

昨年は、学校生活に慣れてきて、友達との仲を深め、毎日が楽しいことばかりでした。部活ではあまり良い成績を残すことはできなかったものの、大好きなスポーツをたくさんできてよかったです。
 また、4月には僕が小学5年生の時に住んでいたネパールで大地震が起き、たくさんの方々が被災し亡くなりました。ネパールの人たちのために何かできることはないかと考え、ネパール語で「私の友達」を意味する「Mero Sathi」を合言葉に、様々な支援活動に取り組んだり、大学の学生さんたちとイベントを開催したりしました。
イベントの開催を企画した大学生さんたちと僕(一番右)。

 8月には、母とバリ島に旅行に行き、現地の人々と関わりながらも最高に楽しむことができました。
 10月には、学校の合唱コンクールで手拍子を加えた難しい歌をみんなで楽しく歌いこなしました。
 11月には、「税についての作文」の作文コンクールで東京国税局長賞を受賞することができ、八王子市の市長さんや教育長さんなどの前で受賞作文の朗読もさせていただきました。
 そして年末は、父と北海道の道南地域を旅しました。大事件も起きましたが、寒い北海道で最高の経験をすることができてよかったです。(のちにブログで紹介します)


僕と海と太陽 in バリ島
「税についての作文」の表彰式。右が僕。
僕と洞爺湖 in 北海道

来年は、高校受験の年です。頭が破裂するほど勉強して、最高の結果を出したいです。また、勉強を本気で始めるとブログを書く時間がかなり限られてきますが、僕の生活や意見をできる限り記事にして行きたいと思います、本年も、5年目を迎えた「Happy Life with Keishi」を、どうぞよろしくお願い致します!!

2015年12月25日金曜日

メリークリスマス 日本の北の果て、北海道より

  みなさん、Merry Christmas !!!

  誰にも伝えていなかったのですが、今年のクリスマスは北海道の函館で過ごしています。今日学校の終業式を終えて直ぐに出発しました。

  ここは、氷点下4℃。14℃の東京から来たので、寒さが半端じゃないです。明日は最低気温が氷点下8℃という予報が出ているので、滅多に感じることのできない寒さを楽しみます!

僕と父。

路面電車が走っていました。雪も少し積もっていました。



2015年12月19日土曜日

僕の作文が日本語学習教材になった!!

  こちらの記事をご覧ください。→https://note.mu/niratemo_in/n/n96663b4ceb39
 僕の作文「学ぶこと、そして伝えること」が日本語学習教材になっていることを発見しました!!!!さらに、結構多くの人に読まれているみたいです。

  僕はネパールのことを人々に知らせるためにこの作文を書いたので、多くの人が僕の作文を読んでくださっていたことを改めて実感し、とても嬉しくなりました。

以下は、教材の一部です。




2015年12月10日木曜日

「水」をテーマのした作文 受賞作文

  今朝からすごい頭痛がして、熱も高く(38.5℃あり少しつらいです。インフルエンザではないといいのですが・・・昨日予防接種したばかり!)。


 さて、今日は「水」をテーマにした作文を紹介します。二年前に全国コンクールで三位になった作品です。


 全文はコチラからどうぞ

→ http://www.zabun.jp/museum/2013/c-6.ht



2015年12月7日月曜日

「税についての作文」コンクール 受賞作品 全文公開!

 「税についての作文」の受賞作品を公開します。
コンクールの詳細は、昨日(12月6日日曜日)の記事をご覧ください。
(著作権について特に何も言われていないので掲載して問題ないと思います)。

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11歳の僕と村の学校の子供たち。

税金 ー幸せを導くものー
            八王子市立石川中学校 2年 関 慶志


 税金は、皆でお金を少しずつ出し合い、人々の暮らしをよくするために使われるものである。例えば学校のその一つだ。中学生である僕が毎日学校に通えるのも税金のおかげである。もし税金制度がなければ、豊かな家庭の子供しか学校で学ぶ事はできない。
 日本にいると、学校に通うことは当たり前のことであるが、この世界には税収が足りず子供たちの教育を保障できない国が多くある。2012年、僕は世界でも最貧国の一つと言われる南アジアの小国、ネパールに暮らした。この国では所得税ゼロの年収30万ルピー(約32万円)未満の人々が国民の8割以上を占める。当然税収はとても少なく小学校すらまともに作ることができない。さらに日本とは逆で子供の数は増え続ける一方だ。結果、多くの子供たちが学校に通う事ができない。ネパール在住中、僕自身は外国人の寄付でできた学校に通っていた。先生の平均年令が17才というのには驚いたが、それでも学校に通えただけ幸せだ。
 ある時、父に連れられて訪れた地方の村で悲惨な現実を目の当たりにすることとなった。その村唯一の学校を見学に行ったとき、校長先生から、「明日、子供たちに日本のことを紹介してほしい」と頼まれた。当時小学5年であった僕にはとても難しい課題であったが、一晩中必死に考えた結果、折り紙で紙飛行機を作って遊ぶことにした。そして、20名の子供たちがぎゅうぎゅう詰めの小さな教室で少しだけのネパール語とジェスチャーを使って必死に教えた。
 ふと教室の外を見てみると、そこには数え切れない程の子供たちが僕を見ていた。なぜ他クラスの人が授業時間なのに、教室の外にでているのか疑問に思い、父に聞いてみた。すると父は、「この人たちが、お金がなくて学校に通うことができない子供たちなのだよ」と教えてくれた。ショックだった。折り紙を教えながら思わず泣いてしまった。
 学校に行けない彼らは、もしかしたら毎日このように「うらやましいなぁ」と思いながら外から授業を眺めているのかもしれない。そう考えたとき、学校に通えることがどれほど幸せなことなのか身にしみて感じた。
 去年から消費税が8%に増税された。買い物の値段が高くなったと不満を言う人も少なくない。しかし、安定した税収をうまく使ってきたからこそ、今僕たちが日本で落ち着いて暮らすことができているという事実を決して忘れてはいけない。税金は人を苦しめるためのものではなく人を幸せにするためのものなのだ。このことを理解した上で、改めて税金の大切さを考えていきたい。


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