今日は、「これまでに何かを作った体験で印象に残っていること」について作文を書いてみました。ぜひ、ご覧ください。
僕が四年生の頃のことだ、ある日、学校への通学中、兄がいきなり「 インターネットのブログを始める」と言い出した。 それから一週間がたち、僕も、 なぜか兄にすすめられて何となくブログを始めることになった。
(写真は僕のブログの初記事です。
こちらからもごらんになれます→http://keishiseki.blogspot.jp/2011/11/blog-post_09.html)
最初は写真と一緒に何か一言感想を書いて投稿していただけだった が、ブログを書く事の楽しさにひきこまれていき、 日に日に力を入れるようになってきた。そして、何と、 今ではブログを読んでくださった方の合計が、 六万四千人にまでなっている。
しかし、 ブログを長い期間書き続けるには苦労することも多かった。 何よりも、書き始めて一年くらいすると、 毎日続けることが面倒くさくなってきて、 やる気を出すのが大変だった。一週間ほど投稿しない時もあった。 それに、 僕の兄が途中からブログをあまり書かなくなってしまったことで、 書き続けることがどんなに大変であるのかを思い知らされ、 自信がなくなった時もあった。でも、 そこであきらめないで書き続けることができたのは、 僕のブログを読んでくださった皆さんや、 いつもアドバイスしてくれた家族のおかげだと感謝している。
父によれば、 何事も三年がんばって続けた人は成功するのだそうだ。 今はまだ二年と二ヶ月だ。 これから最低10ヶ月は必ず書き続ける。 たぶんその後も大人になるまでずっと続けていくだろう。
僕のブログ、最初はこんなでした。 |
僕が四年生の頃のことだ、ある日、学校への通学中、兄がいきなり「
(写真は僕のブログの初記事です。
こちらからもごらんになれます→http://keishiseki.blogspot.jp/2011/11/blog-post_09.html)
最初は写真と一緒に何か一言感想を書いて投稿していただけだった
しかし、
父によれば、
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