僕が二年前に日本一にさせていただいた「全国小・中学校作文コンクール」の今年度の受賞者が決まりました。
僕と同学年の静岡県サレジオ中学校2年、高田愛弓さんが、見事、日本一の文部科学大臣賞を受賞しました。なんと、原稿用紙80枚もの長編だそうです。僕の作文は22枚だったので、約4倍!!
(高田さんの受賞作の要約はこちら)
http://kyoiku.yomiuri.co.jp/torikumi/sakubun/contents/post-445.php
内容は、選挙活動をしていたお父さんが公職選挙法違反で逮捕されたというものです。この作文は、何よりも出だしが本当にすごいです。
「父が、逮捕された。」
読者を一瞬で惹きつけることに成功しています。さらに内容にも文章力にも全体的に圧倒されました。高田さん、おめでとうございます!
さて、僕はといえば、実は今年も三度目の受賞を目指し努力していたものの残念ながら時間が足りず、応募することができませんでした。
しかし!!
来年は、応募することができる最後のチャンスですので絶対に応募したいです。そして応募するからには「日本一」の座を手に入れることでできるように、今から完璧な準備を進めていきたいと思います。
ちなみに
小学6年生で文部科学大臣賞(第一席)を受賞した作文(「学ぶこと、そして伝えること」はコチラ→ http://www.fujitv.co.jp/charity/event/2013_1206zenbun.html
しばらく作文コンテストのことから頭が離れていましたが、高田さんのおかげで、またやる気がでてきました。
これから、他にも受賞した作文をブログで紹介していきたいと思います。
僕と同学年の静岡県サレジオ中学校2年、高田愛弓さんが、見事、
(高田さんの受賞作の要約はこちら)
http://kyoiku.yomiuri.co.jp/
内容は、
「父が、逮捕された。」
読者を一瞬で惹きつけることに成功しています。
さて、僕はといえば、
しかし!!
来年は、
ちなみに
小学6年生で文部科学大臣賞(第一席)を受賞した作文(「
しばらく作文コンテストのことから頭が離れていましたが、
これから、
0 件のコメント:
コメントを投稿