学校の夏休みの課題で書いた(中学生)「税についての作文」 コンクール応募作品が入賞しました。東京国税局長官賞。 全国で61万人を超える応募者数で、 東京都だけでも約15万人が応募しましたが、 何と東京都の中二の中で一位です!
しかし、受賞したのはいいのですが、 恥ずかしいことに何を書いたのかまったく思い出すことができませんでした 。覚えているのは夏休みの最後の日に慌てて何か書いたことだけ・・・ 。
先生から受け取った受賞の知らせの紙には「表彰式で作文の朗読をお願いします」と書かれていました。しかし、 応募したときの原稿は戻ってきませんでした( パソコンのデータを調べてもなかった)。えぇぇ? かなり焦りました。
担任の先生が「自分で(コンクールの主催者) に電話して聞いてみれば?とおっしゃいましたが僕は平日電話をする時間はありません。代わりに父に電話してもらったら 、国税局の人も困っていたとのこと。結局、 原稿が届いたのは直前であまり練習できません でした。
先生から受け取った受賞の知らせの紙には「表彰式で作文の朗読をお願いします」と書かれていました。しかし、
担任の先生が「自分で(コンクールの主催者)
そして表彰式、僕が一番驚いたことは、八王子市の市長さん、 そして教育長さんがいらしていたことです。 お二人には小学生の時にお会いしたことがあり、 ものすごく緊張してしまいました。 やはり練習不足のため朗読はうまくいかず「 もう少ししっかりと朗読の練習をしておけばよかった」 と後悔をしました。
明日のブログで受賞作を公開します。
明日のブログで受賞作を公開します。
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