現在、いや、ずっと前から、
人を悲しませるのは、絶対にやってはいけないことです。別に、いじめを禁止するという法律があるわけではありませんが、そもそも人間として、皆仲間として生きているのですから、いじめは絶対にだめです。
いじめをやる人も、自分がやられたら辛い思いをすることはわかっているはずです。しかし、自分はいじめられることはないだろうと思い、遊び半分でいじめをやってしまっているのだと思います。
僕が今なぜ、改めてこのようなことを感じ、ブログに書こうと思ったのかというと、あるビデオを見たからです。
そのビデオは、インドネシアで、まだ僕よりも小さい子たちが、同じクラスの女の子に暴力を絶え間なくふるっているものです。やられている女の子はただ泣きながら、いじめを必死に耐えています。
これは、もうひどすぎます。
いじめが大きな社会問題となっています。いじめによる自殺のニュースはいつまでもなくならず、学校に行けなくなってしまう人も少なくありません。
いじめの方法としては、無視、暴言、仲間はずれ、からかいなど様々です。一見そんなに大きな問題ではないように思う人もいるのかもしれませんが、いじめる人にとっては些細なことでも、その些細ないじめをうける人は、ひどく悲しみ、辛い思いをするのです。人を悲しませるのは、絶対にやってはいけないことです。別に、いじめを禁止するという法律があるわけではありませんが、そもそも人間として、皆仲間として生きているのですから、いじめは絶対にだめです。
いじめをやる人も、自分がやられたら辛い思いをすることはわかっているはずです。しかし、自分はいじめられることはないだろうと思い、遊び半分でいじめをやってしまっているのだと思います。
僕が今なぜ、改めてこのようなことを感じ、ブログに書こうと思ったのかというと、あるビデオを見たからです。
そのビデオは、インドネシアで、まだ僕よりも小さい子たちが、同じクラスの女の子に暴力を絶え間なくふるっているものです。やられている女の子はただ泣きながら、いじめを必死に耐えています。
その映像をご覧ください。
(⇩のリンクをクリック)
このビデオを録画したのはたぶんこのクラスの子どもです。映像の最後の方ではいじめている子どもがビデオに向かって笑っています。いじめている人は、クラスの友達みんなの前でこんなことをされる人の気持ちをわかっていません。さらに、やられている女の子を助ける人もいない!
このビデオを見た人たちは、もう絶対にいじめをしないでください!人を悲しませずに、みんなで楽しく生活しましょう。僕も気を付けます。
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