今日、なぜか突然、ネパールにいた頃の学校生活を思い出しました。特に印象に残っているのが給食です。
下の写真がネパールの学校給食、生徒が当番制で作りました。ネパールの伝統料理、「ダルバート」です。
ttp://keishiseki.blogspot.jp/2012/05/blog-post_07.html?m=1
ですが…
これが辛いんです!とてもとても辛いんです!
そして、量もとても多いんです!僕には食べれる量ではありません。
いつも、辛すぎて、とても少ない量にしてもらうか、時には食べないとこともありました。
一方、今日本で通っている中学校の給食は…
辛くない!
量もちょうどいい(日本人向き)!
ネパールと日本の給食を比較してみてわかったことは、僕には日本の給食の方があっているということです。両方ともすごく美味しいのですが、やはり辛くなく、量がピッタリの日本の給食の方が食べやすいということがわかりました。
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