新聞記者、関慶志!
ついに、僕が怠けているわけではないことを証明できる日がやって来ました。
少し前に、「ブログを書かないからと言って、怠けているわけではない」と、ブログで書きました。
コチラ→http://keishiseki.blogspot.jp/2014/04/blog-post_25.html
その時は、具体的になぜ忙しいのかを明らかにできませんでしたが、今日、やっと教えることができます。
こちらの新聞記事をご覧ください。
これは、今日、5月17日(土)の読売新聞夕刊の9面なのですが、何か気付きませんか?
写真をよーく見てください。前から3番目の青い服を着ているのは、なんと!僕、関慶志です。
以前にもブログで書きましたが、僕はこの4月から読売新聞の記者をしています。遊びの記者ではなく、正式な社員証も名刺も持ち、毎週、東京の大手町にある読売新聞本社に通って活動しています。
記者になってからまだ二ヶ月ですが、すでに二回取材を行いました。
その二回のうちの一回の記事が、今日の新聞に掲載されたというわけです。
4月19日から6月29日まで、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで行われている、「こども展」を取材しました。ピカソやルソーなど世界的画家によって描かれたこどもの絵、87作品が展示されています。取材を通し、絵は書く人の心を表現するものなのだということを学べました。
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